週報。ゲームとかお金とか

振り返ってみると毎週書けてない。ゲームやお金の話が多い。

【宣伝無】20代でAGA専門病院に行くことにした理由

先に結論を書くと、AGA専門病院は話だけ聞いて契約せずに帰った。もう行かないと思う。

 

「また髪の話してる」と言われそう。

dic.nicovideo.jpWebにいればよく見かけるテンプレート・・・いや実際どうなんだろう、意識してるから目に入るだけなのかもしれない。

 

僕はまだハゲてない

まず自分のスペックについて話をすると僕はそこまでハゲてない。たぶん。え、そうだよね?これは、ちょっとおでこが広いだけで、ハゲではないよね?そうだよね?・・・という感じである。毛髪が細くて、薄毛というよりおでこが広いパターン。ベジータ型であり、雨に弱いアンパンマン型。

中学くらいから少しずつその傾向がでてきたように思う。そんなに頻繁に悩まないにせよ、やっぱり悩むことはあった。遺伝として、祖父も父もベジータを極めているので、これはもう遺伝でどうしようもないのだろうな、、と考えていた。

 

悩むくらいなら物理で殴る

そして社会人になって数年が経った現在。世の中ではAGA対策のテレビCMが大量に流れている。

やっぱりたまに自分の髪の毛が後退しているような、してないような。そんな悩みと自問自答を繰り返すことがある。このネガティブな思考をする時間は結構無駄にも思えてきていた。なんとなく高額だと思ってAGAを調べてなかったが、幸いにも一般的なお給料をもらえるようになってきたし、いちいち悩んで落ち込んでいても髪の毛の問題は解決しない。時間の無駄。むしろハゲそう。さっさと物理で殴って解決を試みるべきだ。そんな思いで、近くのAGA専門病院を予約した。

 

AGA専門病院は適当に選んだ

近くのAGA病院は、タレントを使ったテレビCM流していた病院にした。もちろんその前にAGAについてある程度調べてみたが、肝心なところがボカされていたりするし、Webの情報はSEO(検索対策)されていたりアフェリエイト目的だったりするためアテにならない。それなら聞いた方が早いと思って、タレント使って大量のCMを流している病院を予約した。これだけ色んな会社がしのぎを削ってるので、どの病院でも大差ないだろうと思ってのことだった。(続く)