週報。ゲームとかお金とか

振り返ってみると毎週書けてない。ゲームやお金の話が多い。

【ネタバレ】エンドゲームのストーリー(途中まで)

 

 

アベンジャーズ / エンドゲーム (オリジナル・サウンドトラック)

観てきたけど最高の映画だった‥‥。

自分の頭の中の整理してもう一度噛み締めるためにも、内容のあらすじを簡潔に記載していく。完全にネタバレなので、できることなら映画を見に行ってから、思い出す時などに読むことを推奨。なお見出しの付け方などは個人的な意訳があり、現在は1/3まで記載。

 

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序章(ホークアイとその家族)

ホークアイことクリント・バートンが家族と団らん中、突如自分を残して家族全員が姿を消す。サノスのThe Decimation(ザ・デシメーション:指パッチン)の影響であった。タイトルロゴ「END GAME」

 

漂流するタイタン生き残り組

サノスの故郷タイタンから宇宙船で脱出したアイアンマンことトニースタークとネビュラ、酸素が尽きて死ぬ直前に、捜索に来たキャプテンマーベルに救われて地球へ帰還。

 

失意の再会。

生き残ったアイアンマン、キャプテンアメリカ、ハルク、ソー、ブラックウィドー、ロケット、ネビュラが再開。アイアンマンことトニースタークは「だからパワードスーツを全世界に配備すべきだと言っただろう!」「坊や(スパイダーマン)も死んだ!」と激昂する。後日、サノスの位置を突き止め、衰弱したアイアンマンを残し、アベンジ(逆襲)のためサノスが居る楽園(ガーデン)へ。

 リベンジ

サノスをあっけなく捕えるも、既に6つのインフィニティストーンは2日前にサノスが自ら破壊していた。サノスは「これで宇宙の均衡を保たれ、混乱を招きかねないインフィニティストーンも無い。私は自らの運命を全うした。——私は絶対なのだ」そう言い残した後、ソーのストームブレイカーにより首を飛ばされる。

 

5年後

The Decimation(ザ・デシメーション:指パッチン)による人類半減から5年の月日が流れた。世界は荒廃し、失意が溢れる中で、生き残ったアベンジャーズは互いに遠隔で連絡が取れるようにしていた。キャプテンマーベルは「地球と同じ混乱を招いている世界が沢山ある。しばらく戻れない」と言い残し、ウォーマシンことローズは「闇組織の壊滅が続いている。おそらく、バートン(ホークアイ)の仕業だ」とブラックウィドーに告げる。

帰還したアントマン

映画アントマン&ワスプのラストで量子世界に閉じ込められいたアントマンが、何らかの偶然で装置から帰還に成功。世界が混乱に陥っていることを目の当たりし、アベンジャーズ施設を訪れる。キャプテンとブラックウィドーから事情を聞いたアントマンは「5年だって?量子世界では5時間しかたってない。時間の概念が違うのでは」と気付く。

静かに暮らすアイアンマン

アイアンマンことトニースタークは静かな水辺の家でペッパーポッツと娘モーガンと平和に暮らしていた。そこに、量子世界を利用したタイムトラベルに可能性を感じたキャプテンとブラックウィドー、アントマンが訪れるが、アイアンマンは「可能性はない。今の生活を守る」と協力を拒否する。

進化したハルク

キャプテン達は他の頭脳を求め天才物理学者ブルースバナーことハルクを訪ねる。「ハルクを病気と思わず、脳と筋肉を融合させた」と新しい姿を披露しつつ「量子学は専門じゃないが」と言いつつも協力依頼を受ける。

失敗する実験、成功する検証。

4人での実験は狙い通りとは行かない。しかし一方、トニースタークは消えてしまった坊や(スパイダーマン)の写真を見つめ、タイムトラベルもといタイム泥棒( Time Heist)の 検証を進め、ついには成功していまう。妻であるポッツに気持ちを打ち明け、アベンジャーズ施設へ向かう。

アイアンマン&キャプテンアメリカ